「面接廃止」の人材ベンチャー企業に学ぶ!注目度抜群の採用戦略とは!?

今回は、

「あなたは…変態ですか?真面目ですか?」

というキャッチフレーズで学生から注目を集めるという奇抜すぎる採用戦略を取り入れた企業様のご紹介をさせて頂こうと思います。

注目度抜群!「変態×真面目」という奇抜な発想

人材ベンチャーのビーズタイルという会社は、2016卒度の採用時、他社とは一線を画す「変態×真面目採用」というキャッチフレーズで学生のエントリーを募い、採用活動を行っていました。

かなり変わった採用企画でしたが、3月に採用活動が始まり6月の時点ではすでに5人もの内定者が!

「真面目」な学生だけではなく、なぜ「変態だと自負している人」も募集するところがこの奇抜な採用戦略のカギとなっていますので、順を追って紐解いていきたいと思います。

才能のかけ算

ビーズタイル様の行動規範で才能のかけ算という言葉があるそうです。
異なる才能がかけ合わさってこそイノベーションや新しいスタンダードが生まれるという意味で、新卒採用では「変態」と「真面目」を打ち出したそうです。

「変態」と「真面目」

「変態」は既存の枠組みにとらわれないコンセプトを言い出す人たちのことで、「真面目」はそれを実現させ、形になったあとお客様に納得してもらうためにコツコツと仕事をしていく人たちのことです。

変わった企画をしているビーズタイル様だが、選考自体もユニークで、昨年の新卒採用から面接を廃止し、合わせてリクルートスーツの着用やお祈りメール、ナビサイトの利用もやめており、今年度も踏襲するそうです。

情報参照:キャリネコニュース

「面接廃止」で内定辞退率はゼロに!

面接廃止は企画段階では採用人数がゼロになるかもしれないと思いながらのチャレンジでしたが400人のエントリーがあり、150人が実際に選考に進みました。

選考内容は社員との交流や職場見学、営業同行などがメインで行っていました。

能力とかスキルを見るのではなく、人物のマッチングを重視。
企業ビジョンへの共感・社風・風土とのマッチングをとても重視しており、最終プレゼンには10人近くが進み、内定は5人。

一人も内定辞退することなく現在も新入社員として働いています。

従来の採用と変更し良かった点

学生さんのモチベーションが勝手にあがってくれるという。
選考っぽくない分、学生さんの方が心を開いてくれて「良い会社」、「良い社員さん」って感じてもらいやすかったようです。

「変態×真面目採用」では、6月現在5人に内定が出ており、順調に進んでいるそうです。

まとめ

THE 差別化という言葉がぴったりな採用活動ですね。

学生にとって就職活動は大変、つまらない、やりたくないけど、やるしかないっといったネガティブな気持ちがあるものだと思います。

その気持ちを汲み取り、学生の興味を惹きつけるキーワード「変態」と、面接を行わないという斬新な採用スタイルは、就職活動に対してネガティブな気持ちを持つ学生にはとても「ワクワク感」を与え、興味深いものとなっております。

インターンシップや自社セミナーなどのキャッチフレーズでお悩みの方は、少し言い過ぎなんではないかって思われてしまうくらい、思い切ったものをキャッチフレーズにしてみてはいかがでしょうか?

学生の興味を惹きつけることが集客に繋がるはずです。

それでは本日はこのへんで。

 

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