『新卒採用』はコスト?それとも投資?採用×離職のバランスを考える

いつもキャリブロをご覧いただき、ありがとうございます!

キャリアマートの高松でございます。

 

 

クリスマスですね!
皆さまにとって良い一日となるよう、祈りつつ
本日もキャリブロをお送りいたします!

 

 

今回は、実際にお客様との会話の中で最近ありました、
疑問・質問について、お伝え致します。

 

 

~『新卒採用』はコスト?それとも投資?~

まさに2019年卒採用の予算組みを
終えられた企業様も多いのではないでしょうか。

 

 

実際に新卒採用に掛かる費用は、
”コスト”or”投資”どちらで捉えられているでしょうか。

 

 

それぞれ見方があるかと思いますが、私は
短期目線では”コスト”長期目線では”投資”
だと考えています。

 

 

では、新卒社員が初年度で出せる利益はどの程度でしょうか。

 

 

おそらく20万円×12ヵ月の240万円の
利益もなかなか出せないと思います。

※大学卒の初任給平均は20万3400円(平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況)

 

 

単純な給与のみではないため(交通費・ボーナス等を含む)
年間でいうとさらに+100万円ほどの”コスト”が掛かっています。

 

 

だからと言って、新卒入社は受け入れない!
という判断にはなりませんよね。
それはなぜか?長期的な目線で見ると
”コスト”が”投資”に代わる瞬間があるためです!

 

 

業界や会社によってもちろん期間の差異はあるかもしれませんが、
その瞬間が来るのです。

 

 

もし1名の新卒が2名の部下の教育をしたら・・・
そして、その教育を受けた2名が
さらに各2名ずつの教育ができたとしたら・・

 

 

そうして組織は大きくなっていくのだと思います。
そのために必要なのは、やはり

 

 

『新入社員の成長』と『離職を防ぐこと』

 

 

ではどうすれば部下が育つのか。

 

 

~新入社員が育たないのは100%会社側の責任だ~

突然ですが、先日こんな記事を読みました。

 

 

「なんだ?!この記事は」と思い目に留まったのですが、
この記事の中には頷ける内容がたくさん含まれていました。

 

 

● 就職活動生は「会社を評価する立場」、
新入社員は「会社に評価される立場」

 

●「大事に育てる」と「しっかりと生きて行けるように、
力をつけてあげる」の差

 

● 新入社員に「辞めたいと思われない会社」を目指すのではなく、
新入社員を「成長させる」こと

 

 

では、どうすれば新入社員を成長させることができるのか。

 

 

成長とは「できないことができるようになる」
という経験や達成感だと考えます。

 

 

ということは、先ず

「これができていない」ということを正しく認識させないといけません。

 

 

そのためには、

 

正確な「評価」が重要となってくるのです。

 

成長を促すための正確な評価がないのであれば、
評価軸を作らねばなりません。

 

 

会社として、上司や先輩、採用担当としても
『何ができるようになって』『何ができていないか』
正確に「評価」してあげること
新入社員は成長していくのではないでしょうか。

 

 

逆に、新入社員からの自らの「評価」が下がることをおそれ、
彼ら彼女らに厳しい現実を伝えない行動や発言が、新入社員の成長も
会社の未来も奪う可能性もあるということを
頭に置いておかなければならないですね。

 

 

会社を支えているのは人。
人は嫌われることを嫌います。

 

 

でも、「ここにいれば成長できる」
というような感覚が持てた際には、
人はそれほど簡単には辞めないものです。

 

 

最も効率的、且つ成果の出る離職を防ぐ方法は
新入社員を『成長させる』『育てる』ことであり、
目に見えるカタチで評価することなのです。

 

 

さて、ここまで主観による意見を申しましたが、
入社目前と迫った2018卒入社の方の成長が今から楽しみですね!

 

 

今後も、お役立ち出来るような情報に加え、
皆さまの苦労・課題を「誠」を持って、対応させて頂きます。

 

 

以上、高松でございました!

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