【速報】結局どうなる?!どこよりも早い※22卒採用※の最新情報×勝ち抜く秘訣をお伝えします!

さて、本日のテーマは21卒のお話、、、ではなく、なんと「22卒採用」についてでございます。

「22卒って実際に、これまでとどう変わるんだろう?」
「21卒がいっぱいいっぱいで、情報収集が間に合わない!」
「22卒の準備したいけど、現状がまったく把握できていない!」

そんな採用ご担当者様の沢山のご要望にお応えして、
今回は「22卒採用の最新情報」を余すことなくお伝えいたします!

また、今回はクリスマス特別企画として、当社からどこよりも早い
「22卒市況資料(無料)ダウンロード」のプレゼントもございます。
是非、最後までご覧くださいね!それでは早速、見ていきましょう!

【22卒】まずはおさらい!就活スケジュールはどうなるの?!

様々な情報が錯綜している22卒のスケジュールについてですが、結論から申し上げますと、22卒のスケジュールは21卒と同様です!
(23卒の就活スケジュールは来年度に検討をするとのことです)


<22卒採用スケジュール>
■広報活動開始:卒業・修了年度に入る直前の「3月1日以降」
■選考活動開始:卒業・修了年度の「6月1日以降」
■内定解禁日:卒業・修了年度の「 10 月1日以降」

「就活ルール」の表と裏…21卒・22卒のホントの日程は?【イチ押しニュース】より

「21卒と同様のスケジュールなら安心だ~!」
そう思ったそこの皆様。それは黄色信号、いや限りなく赤信号です!
それはナゼでしょうか。次のトピックでご説明いたします!

【22卒】現行スケジュール継続はむしろ危険信号?!今の採用市場に横たわる採用格差とは!

何度も言うように、22卒の採用スケジュールは引き続き21卒と同様になります。
「いまのスケジュールのままで一安心」と思っていたら危険信号です、むしろピンチと思ってください!

3月から説明会開始、6月から選考開始というスケジュールは17卒からスタートし、22卒で6年目。
でも!実際はどうでしょうか?

大手サイトや調査会社が発表しているレポートを見ても、3月時点で内定を持っている学生が数パーセントおり、スケジュールそのものは形骸化していることが伺えます。

また20卒では観測史上初めて「6月1時点での内定率が70%を超える」など、早期化の動きは、まだまだ継続することが予想されます。

参考:マイナビ「2020年卒大学生就職内定率調査(3月)」

超早期から選考を進めることができるのは、限られた一部の企業だけ。
それに加えて、選考スケジュールが変わらないとなると、採用に成功している企業と、そうでない企業の格差は開くばかりです。

では、そのような状況の中で新卒採用を勝ち抜くにはどうすればいいのでしょうか。

【22卒】採用フローは〇〇フロー!?学生を引き付けるコツはこれだ!

現行スケジュールの継続によって、マンパワーのある企業とそうでない企業で、採用格差が生じることが予想されます。
ですがご安心下さい。そんな環境の中でも、採用を成功させることは可能です。
突然ですが、では、ここでクイズです。次の数字は何を表しているのでしょう?

30% ⇒ 48.4%

これは、某企業の19卒⇒20卒にかけての内定承諾率の推移です。
約20%も上昇しておりますが、いったい何を行ったのでしょう?
秘訣は「学生の承認欲求を満たす」ことにあります!

イマドキの学生はSNSなどの普及により周囲から「いいね!」をもらい、認められたいという欲求が高い子が多いです。
それは就職活動においても同じことで、大勢に向けられたありふれたメッセージより、その個人に向けられたメッセージやアクションを示すことが、今の採用活動では重要になります。

そこで、是非とも、学生へ「ナゼ選考に合格したのか」を、選考ごとにフィードバックしていただきたいのです。

適性検査や面接の通過理由、きちんと学生に伝えてあげてますか??
合格したという事実だけでなく、「ナゼ」合格したのか、学生のどこに「いいね!」と感じたのかをきちんとお伝えし、承認欲求をくすぐってみてください!

いまや、「選考フロー」=「学生を良い所を認めてあげる期間」という「承認フロー」の側面も持ち合わせているのです。
それを上手く活用し、成功したのが、内定承諾率を「30%(19卒)⇒48.4%(20卒)UP」することに成功した冒頭の企業でございます!

以上、22卒採用の動向についてお話してまいりましたが、正直まだまだお伝えしたいことが沢山あります。
ここには書ききれない、、、!でも、人事・採用ご担当者様に伝えたい、、!

なので今回キャリアマートでは、どこよりも早い「22卒:動向資料」をお纏めいたしました。
出来立てのほやほやでございます。
無料ダウンロードするとご覧いただけますので、少しでも気になった方は、是非お気軽にご覧下さいませ!

【22卒】どこよりも早い!22卒動向資料ダウンロード

 

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やはりキーポイントはインターンシップ?
21卒と22卒の違いって何?これからの新卒採用どうなっちゃうの!

そんな採用ご担当者様のご要望にお応えすべく、
どこよりも早い22卒採用の動向資料をリリース致しました。
是非、お気軽にご覧いただき、人事部・採用チームで共有してください!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
巷をにぎわせた、就活スケジュールのニュースでございますが、今のところ22卒は現行のスケジュール通りとなります。
ですが、それが意味するのは、企業ごとの採用格差の拡大です!

そんな中でも学生の承認欲求をくすぐる等、イマドキ学生のこころを掴むコツは沢山ございます!
22卒でも続くであろう、売り手市場を乗り切りましょう!!

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